◆ 保有・管理 中通り地区

◆ 運行 大町太鼓台保存会

◆ 旗印 天領 大町太鼓台


◆ 太鼓台の歴史

天領大町太鼓台は、大正8年に高野、中通り地区で新調された。両地区で運行されていたが、昭和42年頃に一時期下火になり、中通り地区の白峰黎民が中心となり中通り地区で買い取る。その後、大町太鼓台保存会が結成され、太鼓台の保存、運営に力を入れるようになり、現在に至る。

屋号の由来については、この地区が、天領だった為これを使用した。

2023年

近藤泰山氏による彫刻